いやはや、食事を記録するのにFoodieってカメラアプリ使ってたんですよね。
どうせ記録するならウマそうな写真で残したいじゃん??
ライブフィルターでウマそうに撮れるし、消音設定できるし、そうじゃなくても超微音だから外でも使いやすい。
が、PCに写真を取り込んでみたところ
あれ?EXIFがない…?(Lightroomのキャプチャ)
標準カメラやEXIF残せる他のカメラアプリだとちゃんと残ってるんだけどねぇ…。
食事記録ってどこで何日何時何分何食べたかって大事だと思うんで結構致命的。
うーん、でもGoogleフォトにiPhoneからバックアップしたやつには
ちゃんと日付が出てる。よくわからん。
でも、アプリの設定では位置情報ONにしてて、iPhone内の写真アプリではどこで撮ったかまで出てるのに、その情報は見当たらない。
どこへ消えたんだ…。独自のメタデータでも埋め込んでるのか??
その場で記録じゃなくて写真の情報を元に記憶を呼び出して書き起こしてる人間には正しい日付時間と正しい位置情報が必要なのだ。
ものぐさだから写真データさえ正しく読み込めればその時間で記録してくれるアプリ使ってるし。
このへん。
というわけでiPhone4の頃からなんやかんやで使い続けてる
OneCamがバランスよくて使いやすいかも。インスタとかの写真SNSにありがちなスクエアの設定できるし。日付残るし、位置情報も残るし。
安定のPhotoshopアプリが細かくいじれて食べ物もそれなりにうまそうにみえるフィルターあった。他のアプリや写真アプリから呼び出せて簡単だし。
というわけで
この記事の後にやめたやついっぱい出てきたからまとめ直しかなぁ。